2026年8月27日−29日まで札幌にて日本スポーツ整形外科学会の学術集会が開かれました。日本スポーツ整形外科学会は、日本のスポーツ整形外科の学会で一番大きい学会で、世界のスポーツ整形外科の学会ISAKOSやAOSSMやAPKASSと連携しており、日本のスポーツ整形外科医が一番集まる学会です。
この度、3つの理由で参加させていただきました。
1つ目は、私のカナダ時代の上司Dr.Ayeniがスペシャルゲストとして今回の学会に呼ばれていました。Dr.AyeniはJournal of ISAKOSという世界のスポーツ整形外科学会雑誌の編集長で言うならば読売新聞社長みたいな立ち位置の人です。私の大学院時代の上司で互いに年を良い形で経過しアップグレードしていると実感した再会でした。左は産業医科大学若松病院スポーツ整形外科の村田先生ととても股関節の手術が上手でいつもいつも教えていただくドクターです。2026年アメリカ整形外科学会でも股関節についてオーラル発表をしています。

2つ目は、日本の肩脱臼を議論するシンポジウムという議論のシンポジストに呼んでいただきました。私たちの肩脱臼手術AAGR TOKYOについて十二分に説明できたと思います。私たちの肩脱臼手術は、オーバーヘッドスポーツを特に得意としています。

3つ目は、JSOA日本スポーツ整形外科学会の2029年度の学会長に内田宗志教授が選出されました。AAGRチームとしても日本の学会ではJSOAを中心に据えて活動していく方針となりました。2029年のJSOA学会は多くの学会発表を行いたいと思います。



