日本人における膝・前十字靭帯に関する研究結果

上記の論文によると、日本人の中で、特に15-19歳の間では、人口10万人あたり100人の頻度で前十字靭帯損傷がおきてしまいます。特に15-19歳では女性の方が男性に比べて前十字靭帯損傷が起きてしまうのに対し、20歳以降では男性の方が怪我が多く起きてしまいます。

特に15−19歳のスポーツ活動を行う女性に対しては、前十字靭帯損傷を起こさないような予防プログラムが大切です。

この研究論文の筆者は、理学療法士をされている先生のようで、実際の治療経験に即した素晴らしい論文で、熟読させていただきました。素晴らしい研究をありがとうございます。

2023年7月まで地球の裏側ハリファックスの地で、スポーツ整形外科医として勤務していました。8月からAR-Exグループにてアスリート肩脱臼治療&国際戦略チーム&日本体育大学クリニックをメインに活動しています。肩脱臼の治療では3ヶ月で逆立ちを可能としています:自由に動き、かつ外れない肩へ。柔道チャンピオンを日本帰国後2年で輩出しています。

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