写真のアメリカ人肩肘専門医マット医師は、肘のUCL再建術で講師を行っている大変ご高明な先生です。2026年3月にニューオーリンズで行われたAAOSで親睦を深め、その後、東京に来られるとのことで連絡をいただき、先日一緒に食事に行ってきました。「SHIBUYA」を指名されたので、渋谷駅周辺の日本料理屋にしました。日本でおすすめの食事を教えてくれ、とのことだったので、下記のSAKEを楽しんでいただきました。
アスリートの肘の怪我では、特にUCL損傷(肘の内側の靭帯の損傷)が問題となります。小指側の靭帯が伸びてしまう怪我です。
怪我のメカニズム
サッカー選手が地面に手をついて、肘が伸ばされる
野球選手の投手がたくさん球を投げて、靭帯が損傷する
治療の方法
リハビリ治療がまず優先されます。
リハビリで治らない場合、手術が検討されますが、ドジャースの大谷選手も受けられたトミージョーン手術のようなUCL再建術が検討されます。
UCL再建術は、傷ついた靭帯を再建する方法で、そのUCL再建術を多く行っている医師が、マット医師になります。

安心の『DASSAI』、評判はすこぶる良いです。
マット医師は、肩脱臼の治療『AAGR Tokyo style』にも非常に強く興味を持ってくださり、次回訪問時は、手術方法をプレゼンし、教え合う形となりました。少しずつ、輪が広がっています。
これからも意見交換や手術方法交換を行い、良いものをたくさん吸収していきたいと思います。

