肩脱臼関節鏡手術AAGRの手術施設がUCSFなのです
私たちAR-Ex medical groupは、非常にアメリカ西海岸UCSFに興味を持っています。それは、肩脱臼関節鏡治療の方法のAAGR arthroscopic anatomical glenoid reconstructionのiliac crest bone autograft ICBGの移植方法について、スポーツ整形外科分野で発表している機関がUCSFだからです。
現在、肩関節鏡によるAAGRの方法は、主に2つの方法があり、①beach chair position と②lateral decubitus positionがあります。①の代表的オペレーターがUCSFのDr. Alan Zhangであり、②のオペレーターが私(Dr. Kazuha Kizaki, AR-Ex medical group, AR-Ex尾山台整形外科、長野整形外科、上田整形外科内科、さいたま整形外科、日本体育大学クリニック・アレックス東京)とDr. Soshi Uchida(産業医科大学若松病院)になります。①の国際論文が以下になります。
AAGR ICBG beach chair position

②の国際論文が以下になります。
AAGR ICBG lateral decubitus position: AAGR Tokyo style

両方の手術方法は、共に北米関節鏡学会誌『arthroscopy techniques』に掲載されています。

また、Dr. Alan Zhang先生ならびに私は、二人とも2026年3月アメリカニューオーリンズで開催されるアメリカ整形外科学会American Academy of Orthopedic Surgeons AAOSで発表する予定です。理学療法士や整形外科医の方で手術方法・術後リハビリテーションに興味を持ってくださった方は、ニューオーリンズ現地会場で質問に回答させていただきます。


