日本帰国後1例目の腱板修復術(棘上筋編)

two person doing surgery inside room
Photo by Vidal Balielo Jr. on Pexels.com

1例目は、偽麻痺pseudoparalysisという痛みのため肩が上がらない方ですが、大変優秀なリハビリPTのお陰もあり、術後、問題なく経過されています。

2023年7月まで北米東海岸ハリファックスの地で、スポーツ整形外科医として勤務していました。ダルハウジー大学スポーツ関節鏡部門での経験を通して、特に肩、膝について中心にお話しいたします。特に肩脱臼を一番得意にしています。3ヶ月で逆立ちを可能としています:自由に動き、かつ外れない肩へ。

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肩の整備士 Dr.Kazu
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