風邪をひかないための三種の神器

woman lying on bed while blowing her nose 健康
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私も今週末からUCSFサンフランシスコですので、この時期は絶対、風邪を引かないようにすることが大切です。

私の医師人生から学んだ3つの風邪をひかないコツを紹介します

☝️喉がイガイガし始めたら、悪くなる前に鼻うがいをします。温水に食塩水を混ぜた液で洗浄することで、鼻の奥と喉の奥、加えて副鼻腔というスペースまで洗浄されて、症状が悪化しません。

外科医人生で、傷が炎症を起こして治りにくい時、一番確実な、体に害を及ぼさない方法は、洗浄することだということに気がつきました。外から帰ってきたら、鼻うがいをしましょう。

☝️マスクをしましょう。電車の中は、どうしても密閉空間ですので、どうしてもウイルスに触れてしまう機会は多くあります。マスクをしても、ウイルスはマスクの脇から入ってしまうので、意味がないのだ、ということを言う医師の専門家はいますが、正しくはありません。マスクをすることで、口や鼻の周りが湿潤すなわち湿った状態となり、鼻や喉の粘膜を潤し、ウイルスがつきにくくしてくれるのです。家にスチームがある人は、スチームを口や鼻に当てるのも得策です。大切なことは、口や鼻の周りを湿潤環境に置くことです。ちなみにN95マスクである必要がありませんが、私が一番好きなN95マスクはKOKENのN95マスクです。

☝️持ち運び可能なアルコール消毒ウェットティッシュで、手を拭くようにしています。どうしても、電車の吊革などで、触ってしまい、その手で、マスクを触ってしまうと、感染のリスクが高まります。こまめにウェットティッシュでキレイにすることで、感染リスクは低くなると思っています。

しかし、アルコールにて消毒すると、手が荒れてしまうことがありますので、家に帰れば手荒れクリームを塗り、湿潤環境を保ちましょう。

ご検討ください、本日、長野整形外科で診察させてくださった患者様ありがとうございました。

2023年7月まで地球の裏側ハリファックスの地で、スポーツ整形外科医として勤務していました。8月からAR-Exグループにてアスリート肩脱臼治療&国際戦略チーム&日本体育大学クリニックをメインに活動しています。肩脱臼の治療では3ヶ月で逆立ちを可能としています:自由に動き、かつ外れない肩へ。柔道チャンピオンを日本帰国後2年で輩出しています。

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