膝の疲労骨折と金属疲労

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疲労骨折は、骨の金属疲労ですが、金属が折れる前に、金属のSOSサインがあります。それが、骨の吸収サインです(Gray cortex sign)。2週間以上続く痛みがある場合、レントゲンを撮影することで、疲労骨折の前段階を捉えることができるかもしれません。下の図は、膝蓋骨の疲労骨折のレントゲンです。発表した当時、世界で23例のみ報告され、私が経験したケースが24例目でした。疲労骨折は脛骨が50%と頻度が多く、ついで25%の足根骨、10%の中足骨と続きます。

2023年7月まで地球の裏側ハリファックスの地で、スポーツ整形外科医として勤務していました。8月からAR-Exグループにてアスリート肩脱臼治療&国際戦略チーム&日本体育大学クリニックをメインに活動しています。肩脱臼の治療では3ヶ月で逆立ちを可能としています:自由に動き、かつ外れない肩へ。柔道チャンピオンを日本帰国後2年で輩出しています。

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肩脱臼の整備士kazu
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