大変優秀なフェローDr. Yuki Akashi

健康

現在、私の元で、スポーツ整形外科関節鏡治療をトレーニングされている非常に優秀な医師の紹介です。医学全般に詳しく、内科疾患などにも幅広く知識を蓄えています。私も感染症などで相談に乗ってもらっています。また、とても器用で、手術を丁寧に行っており、大変教えがいのあるスーパーフェローです。

北陸新幹線カンファレンス:あさま630号

毎週火曜日は、お互いに長野への外来勤務日であり(Dr.Akashiは長野県佐久平にある佐久平整形外科・AR-Ex関連クリニック;私は奇数週は上田整形外科内科、偶数週は長野整形外科・ともにAR-Ex関連クリニック)、時々、帰りの東京までの新幹線を申し合わせ、北陸新幹線内カンファレンスを夜19:00過ぎから1時間超行っています。忙しい勤務の中でも、新幹線移動などの時間を有効活用することで、効率良くカンファレンスが行えています。この新幹線カンファレンス発案者はDr.Akashiで非常に効果的です。

Dr.Akashiは東京では、毎週金曜日@AR-Ex尾山台整形外科 毎週土曜日@明大前整形外科にて診察しています。特にバスケットボールに関しては、ライフワークとしていますので、バスケ選手の怪我は相談されてください。

若手整形外科医の募集(卒後5-12年程度)

私の元でトレーニングする若手医師を募集しています。卒後5−12年前後を想定していますが、特に制限は設けず、卒後20年でも向上心のある方ですと歓迎いたします。手術中は声を荒げたりすることはありません。手術症例は、ほぼ関節鏡です。手術数は年間200例を超えています。手術は全例ビデオ記録しています。日本代表選手レベルが訪れています。一般アスリートの方も代表レベルと同じように大切に診察することを非常に大切にしています(チームモットー)。部位別には、私個人は肩7割、膝3割ですが、Dr.Akashiは肩3割、膝7割、また2026年1月から私のチームに加わる大学同期の岡田医師は足6割、肩2割、膝2割の予定、また、私のビッグボスDr.Soshi Uchidaは股関節権威ですので、肩関節・膝関節・足関節・股関節を4:4:1:1くらいの割合で学べるスタイルを採用します(AANAスタイル)。2026年はAAOSとAOSSMで発表します。特にAAOSは15分間の手術セッションでのオーラル発表ですので、国際的にも評価を受けた非常にアカデミックな、かつ手術を丁寧に綺麗に行うことを大切にしている関節鏡治療チームです。リハビリスタッフも私個人で選定した私個人のチームがございます:以下チーム詳細

チーム『AAGR Tokyo style』構成

責任者:木﨑一葉 Kazuha Kizaki, MD, MSc.

ビッグボス:内田宗志先生. Soshi Uchida MD, PhD.

理学療法士チーフ:三浦修平

理学療法コンサルティング:工藤慎太郎教授(森ノ宮大学)

フェロー:Dr. Yuki Akashi

長野担当理学療法士:久保大輝

上田担当理学療法士:安田達哉

尾山台担当理学療法士:吉岡乾太・林竜士

さいたま担当理学療法士:小林竜太

スポーツ接骨院柔道整復師:米倉大成 

留学先斡旋

留学先はハーバードメディカルスクール含めて紹介可能です。また、カナダであればダルハウジー・オタワ・マクマスター他紹介可能です。上記は、私個人にて連絡しますので難しい交渉ごとはありません。また、より広いエリアで希望される場合は、私のビッグボスDr. Soshi Uchidaに相談し、その場合、不可能な研修先はないと思います。留学を希望される場合、当院にて2-3年勤務後、留学1−2年、留学後に当院での勤務復帰を念頭に置いています。

採用連絡先

私宛に直接メールください Email: kizaki-kazuha@ar-ex.jp

AR-Ex採用担当竹内部長とともにご説明いたします。新しいスポーツ整形外科を創りましょう

Dr.Akashiの勇姿

Screenshot

2023年7月まで北米東海岸ハリファックスの地で、スポーツ整形外科医として勤務していました。ダルハウジー大学スポーツ関節鏡部門での経験を通して、特に肩、膝について中心にお話しいたします。特に肩脱臼を一番得意にしています。3ヶ月で逆立ちを可能としています:自由に動き、かつ外れない肩へ。

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